実績紹介PROJECTS

国道3号鹿児島バイパスの途中に位置する新武岡トンネル内のコンクリート舗装を担当。

尾道松江線北部保守工事における、緊急出動作業及び一般作業等。

姫路鳥取線保守工事における、緊急出動作業及び一般作業等。

鳥取自動車（国道373号線）における鳥取・岡山県境から兵庫県の中国自動車道に至る約22.4ｋｍの高規格道路の維持工事

豪雪地帯である福井県の越前市塚原から南条郡南越前町大矢までの区間、冬期の除雪作業により、安全な交通に貢献しています。

敷地面積　約24,000㎡。日本陸上競技連盟の第3種公認を取得する為の改修工事。走路の全天候型舗装への改修工事の内基層の施工とインフィールド内の芝生の張替えの基面整生をICT施工で実施。

全長：430m　幅員：6m～8m　ゴーカート場の舗装工事。

橋梁部のFFP舗装　4,280㎡

埠頭用地復旧の為のコンクリート舗装において冬季施工時の品質の均一化を目的に高強度PRC版で施工　10,520㎡

中部縦貫自動車道永平寺大野道路（国道158号）における福井北ＪＣＴから大野ＩＣ約26.4ｋｍにおける高規格道路の維持工事

「岩国･大竹道路｣計画用地における、立退き家屋の残基礎の撤去、防草シート貼り、立入防止柵設置工事。

横浜地区の重要幹線である保土ヶ谷バイパス、一般国道246号、一般国道16号の3路線、合計約47.6ｋｍの維持工事

福島県双葉郡広野町～浪江町の帰宅困難区域を含む36㎞区間で国道維持工事を継続的に行っている。

大阪府豊中市東豊中町３丁目地内の面積約17,000m2の宅地造成工事。

大規模倉庫建築現場にて、土工事・コンクリート工事・外構工事を施工

日本大学商学部砧キャンパスの新本館新築工事に伴う外構工事

福井競輪場バンク内のクラック補修と全面トップコート施工

廃瓦を利用した土系舗装アルコーサにより園路400㎡を舗装。

小浜市の海岸道路歩道においてアルコーサを施工

三国サンセットビーチ沿いの歩道をアルコーサで施工。

春日井CCの進入路約2kmとｸﾗﾌﾞﾊｳｽ前の車寄せ、駐車場の舗装修繕工事

2016年のA6誘導路のPCR版施工に続き、福岡空港の誘導路においてAs舗装及びPPC版をPRC版で更新。233枚施工。

宮崎空港S-4,S-5誘導路の切削オーバーレイ工事。

2018年に続き、福岡空港A7誘導路をPRC版で施工。

熊本空港内の滑走路をＡＳ舗装で補修

那覇空港A1・A2誘導路をPRC版で施工

舞鶴港和田地区岸壁のコンクリート舗装約2,200m2を施工。

大阪国際空港内のW6誘導路およびC2誘導路の約27,000m2のアスファルト舗装改良工事。

工場内コンテナヤードにPRC版を施工。

岩手県花巻空港の滑走路舗装工事

エプロンの老朽化したコンクリート舗装(NC版)を置き換えるため、航空機の離発着がない深夜帯の確実な急速施工が可能であり、高強度・高耐久の高強度PRC版が採用されている。

仙台空港C誘導路において、アスファルト舗装の修繕工事を施工した。

鹿児島県の南九州西回り自動車道の阿久根IC～阿久根北IC間4.2kmのうち約1.4kmのアスファルト舗装工事。

九州縦貫自動車道の益城空港IC～御船IC間約0.9㎞のアスファルト舗装補修

福岡都市高速5号線板付ＩＣ～堤ＩＣ間のアスファルト舗装補修

国道497号の唐津ＩＣ～浜玉ＩＣ間の約1.2ｋｍ舗装修繕

博多港(アイランドシティ地区)道路の橋梁工事に先立ち仮設道路を設置する工事

宮崎県の東九州自動車道の日南北郷IC～日南東郷IC間7.5kmのうち約1.8kmのアスファルト舗装工事。

平成28年4月14日に発生した熊本地震により被災した九州自動車道の路面沈下及びうねりを復旧する為に、４工区を最大延長13Km車線規制し、舗装復旧工事を行った。

大分県の一般国道210号の天瀬湯ノ釣地区で新設トンネル開通に伴い、トンネル前後の2か所を交差点に改築する工事。トンネル前後に架かる２橋をFFPで舗装。

九州道（みやま柳川IC～えびのIC間）、及び南九州道（八代JCT～八代南IC間）の路面損傷部分の舗装補修工事。（全43工区、総延長：約20.3車線km、切削オーバーレイ工

一般国道33号　松山外環状道路（地域高規格道路）インター線　FFP　L=934ｍ

高規格幹線道路網を構成する国道として整備される自動車専用道路。３次元ＭＣシステムにて施工（下層路盤）。FFP　L=1,999m

中国自動車道高田IC～千代田JCT間及び、浜田自動車道千代田JCT～浜田IC間の土工部・橋梁部・連絡等施設部の舗装補修工事を実施。

下関駅前から約400ｍの舗装修繕工事および自転車専用道路の新設工事。

吉岡温泉IC～鳥取市内へ向けて約1㎞の区間（自動車専用道路）を施工。一部をICTにより施工。

尾道・松江自動車道の約1.8ｋｍの区間を施工し、橋梁部からトンネルまでの区間をＦＦＰで舗装。

国道188号における、電線共同溝工事。

6％の急勾配の坂や急カーブが連続する、通称「オメガカーブ」区間のスリップ事故抑制を目的として、FFPが採用されている。

高野山金剛峰寺への参道であり高野町のメインとなる道路に、凍結抑制を目的として、FFPが採用されている。

国道371号バイパスの延長約2kmのアスファルト舗装新設工事。急勾配箇所をFFPで舗装。

和歌山岬道路大谷南地区の延長約630ｍのアスファルト舗装新設工事。

入善黒部バイパスは、北陸地方の主要都市を結ぶ主要幹線道路であり、L=16.1ｋｍのうちL=1.2kmを舗装。

福井豪雪（H30年1～2月）の際に勾配の厳しい箇所において路面凍結による走行不能車両が多発したことから、冬季期間における交通確保をしてFFPで舗装。

富士山を望む静岡県静岡市清水区伊佐布から宍原間を施工。

伊北IC～中津川IC間の土工部及び橋梁部における損傷した舗装の補修工事及び、駒ヶ岳サービスエリア･小黒川パーキングに接続するスマートインターチェンジを設置する工事、また駒ヶ根IC･伊那ICにおける料金所車両退避所を設置する工事であった。

切削オーバーレイA＝25,800㎡　薄層カラー舗装　A＝2,700㎡　標識工ほか交差点付近での事故対策工事

交差点を含む現道2車線を４車線に拡幅する舗装工事。舗装工のほか大型ブロック工、横断歩道橋下部工も施工。

伊豆縦貫道の最南部にて、本線、ランプ、駐車場、護岸工事、地域振興施設へのアプローチ擁壁を施工。

龍江IC~飯田東IC間の約580ｍを施工し、一部橋面部のｱｽﾌｧﾙﾄ舗装及び土工区間で連続鉄筋コンクリートで舗装。

常総IC～つくば中央IC間の約10㎞の区間を施工し、途中の本線区間の一部をFFPで舗装。

JR軽井沢駅前ロータリーの全面的な舗装を当社の独自技術FFPにて施工。

連続するヘアピンカーブに加え、冬季の最低気温がマイナス10度に下がる凍結・積雪寒冷地でもあることから、凍結抑制・事故対策舗装としてFFPが採用された。

埼玉県に位置する桶川北本ＩＣ～白岡菖蒲ＩＣ間を施工。

2019年7月にオープンした東北自動車道蓮田サービスエリア（新上り線）の建設工事のうち、サービスエリア内の舗装を約40,000㎡施工した工事。

東京都江東区清洲橋通りの860mを遮熱性舗装

東北中央自動車道相馬福島道路の桑折高架橋において、東北地方整備局で今後採用する橋梁基層用混合物(密粒度アスコン13FW)の配合決定を行った。

常磐自動車道に大熊IC,双葉IC,ならはSICの３箇所の新たなインターチェンジを新設した。

秋田自動車道(協和IC～能代南IC間)及び日本海東北自動車道(岩城IC～河辺JCT間)における舗装補修工事。

東日本大震災後、地中内の空洞により路面陥没が心配される国道で道路用PRC版が採用された。

福島第1原発事故による帰還困難区域内において、環境省の汚染土運搬に使用する大型車通行路線を整備した。

東北横断自動車道釜石秋田線の内、遠野地区約3㎞を施工し、橋面舗装をFFPで施工した。

常磐自動車道山元橋の上り線下り線A1橋台A2橋台の計4箇所を延長床版プレキャスト工法として施工。フロリダ型の壁高欄と一体型の延長床版で、土工側の壁高欄もプレキャスト製になっており、それに対応した構造形状として設計している。

東九州自動車道 清武IC～北郷IC間の猪八重トンネル（延長4,858m）の内、南側坑口から660m区間を連続鉄筋コンクリート舗装・電線管・消火配管設備を施工。

大分県の一般国道212号の自動車専用道路で連続鉄筋コンクリート舗装を実施。

九州横断自動車道 嘉島～山都間の自動車専用道路、田代第二トンネル　延長531mの連続鉄筋コンクリート舗装工事を施工。

東九州道（清武～北郷）区間の九平トンネルの連続鉄筋コンクリート舗装

三原市の渋滞緩和の為のバイパスのトンネル舗装工事L=150m

大和御所道路の新田東佐味トンネル（L=約1,800ｍ）の北工区（L=約900ｍ）の連続鉄筋コンクリート舗装新設工事。

西脇北バイパスの津万井トンネル（L=750ｍ）のコンクリート舗装新設工事。

紀北西道路雄ノ山高架橋延長約1,200mのアスファルト舗装新設工事。

近畿自動車道紀勢線の右会津トンネル（L=580ｍ）と後呂地トンネル（L=403m）のコンクリート舗装新設工事。

北陸自動車道、敦賀IC～今庄IC間のトンネル入り口で融雪PRC版を施工。

北陸自動車道、上り線、今庄トンネル内にて道路用PRC版を施工。

延長2.4ｋｍの紀勢線（新直轄工事）の新設舗装工事。施工面積約17,000㎡のうち9,600㎡が橋梁舗装工。

高速名古屋朝日線（高速６号清洲線）の上り線の新設舗装工事。本線・ランプ含め約4.6kmの橋面舗装

坂祝BP全長Ｌ＝3.3Ｋｍ（勝山ＩＣ～国道248号）の区間における、0.8ｋｍのｺﾝｸﾘｰﾄ舗装（ﾄﾝﾈﾙ区間）工事。スリップフォーム工法で施工。

清洲橋の向こう100年の長寿命化を目的とした橋面防水、舗装、伸縮装置の取替工事を施工。

東京都江東区の大富橋でFFP舗装。

一般国道106号宮古盛岡横断道路の手代森トンネルで連続鉄筋コンクリート舗装をスリップフォーム工法で施工した。

門別ＩＣ～厚賀ＩＣ間の新設区間約1㎞を施工した。

神奈川県海老名市から静岡県を経由し愛知県豊田市までを繋ぐ新東名高速道路の新設工事において、

一般国道3号線香椎地内のバイパスとしてアスファルト舗装の新設工事を実施。九州地方整備局初のICT舗装工事。